ライブの飛び入り その心得とは 大先輩の教えを心に留めています。

ライブの飛び入り その心得とは 大先輩の教えを心に留めています。

ジャズを始めたころ
大先輩のボーカリストに教えていただいたことをずっと心に留めています。

 

「楽器を持ってライブに遊びに来てね」
と声がかかることがこれからあると思うけれど
飛入りの時間が来たら

「いえ、私なんかまだ〜」とか
「いいんですか〜?」とか言ってグズグズしないことよ。

例えば
「第2ステージの3曲目くらい」
と前もって言われる事が多いから

あらかじめ簡単にチューニングしておくこと。
間違ってもステージで長々としちゃだめよ。

そして『どうぞ』と言われたら
すぐさまステージに出るの。
そして弾いたらお礼を言ってさっさと退散すること。

つまり
声をかけてくれたバンドの大切な時間を奪っちゃダメってこと。

「私なんかが出ていいのかしら。。。」
という気持ちはよくわかる。
でも誘われたんだから
それはいいってことなのよ!
と。
その頃私は
たまに飛び入りさせてもらうことがあっても、

「最初から楽器を出しているなんて図々しいんじゃないか・・」とか
弾きたいくせに
「失敗したら嫌だな」とか

グズグズ考えていて
言われてからやっと楽器を出す
ということをしていました。
チューニングにも舞台で手間取ったりして。

ああ、恥ずかしい・・・

彼女の言葉はぐさりと心に刺さりました。

あの日以来、わたしは素早く出て行って素早く退散!を心がけています。

素晴らしいアドバイスだったと思います。

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