「子どものひきこもり」まず母親の私がやるべきこと

前回
「私にできる事は子どもの罪悪感をなくしてやること」
と書いたのですが

はて、具体的には何だろう
と考えたとき

口には出さなくても
「大学行きなさいよね」
「また寝てるの?」
「家にいるんだから家事手伝いなさいよ」
という雰囲気をバンバン出している私がいました。

さらに

「宅配便受け取ってくれたね」
「洗濯物とりこんでくれたね」
「犬の世話してくれたね」

と思っていても口には出していない事に気づきました。

「家にいるんだから当たり前でしょ」
くらいに思っていました。

家をあけることの多い私が
なんとなく安心していられるのは
ずっと家に居る人がいるからでもあります。

日中誰かがいることによって
空き巣も入りにくい
夜起きているので
不審者も近寄らない
災害のとき連絡の中心になる

いいこともたくさんあったのです。

もしかして我が子は私よりも家庭の中心なのかもしれない。
「お母さんは太陽です」
なんて言うけれど
私より彼が太陽だとしたら?

彼の罪悪感をひきはがすより前に
まず私が彼を責めることをやめなければ。

「家にいてくれてありがとう」
「おかげさまで私は好きな音楽を心置きなくやっています」

そう伝える事から始めてみようと思います。

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