「私の苦手」を決めるのは私ではないかもしれません。

その昔
営業の電話をするアルバイトを紹介されて
面接に行きました。

「私、電話が得意ではないのですが大丈夫でしょうか?」
と担当の方に尋ねると

「得意か得意でないかは私が決めます。」
と言われました。

「いや、本人が言っているんですけど?」
と心の中で反論しましたが

担当者は続けてこう言いました。

「本人が苦手と思っていてもやってみたら
意外と向いていた、っていうことはよくあるんですよ。」

確かに、俳優さんでも
「子どもの頃しゃべるのが苦手で
克服するために親に劇団に入れられたのがきっかけだった」
という話もよく聞きます。

何か嫌な経験をして
それが本人の苦手意識になっていることも
あるかもしれません。

親に
「あなたは〇〇だからねえ」
と言われ続けて思い込んでいる事もあることでしょう。

私も電話は未だに得意ではありませんが
3年ほどアルバイトを続けました。

好き=得意
嫌い=苦手
とは一概に言えないということ

たまには他人の意見をきいて
苦手な事に挑戦してみるのも
いいチャンスかもしれません。

 

 

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