「着物でバイオリン」 着付けの先生のスパルタ指導で大成功!

娘の結婚式
ラ・ポンデュー関澤美香さんにお手伝いいただき
着物でバイオリンを弾きました。

着付けをして貰っている最中に

「バイオリンを弾くのですが襟元が気になるので
後で楽器を構えてみたいのですが・・・」

と相談してみました。

着付けの先生は

「襟元は多分大丈夫だと思います。
それよりも腕があがらなくなるので
そっちの方が気になるかもしれません。」

袖の付け根が帯の中にきっちりと収まっているので
腕を上げてしまうと引っ張られてしまい
だらしなくなってしまうらしい。

「演奏までは腕をあげたり肩をまわしたりしないでくださいね。」

「はい」

「あ、また肩があがりましたね!気をつけてくださいね」
「1度引っ張られて出たら二度と戻りませんからね。」

スパルタ指導の着付けの先生でした。

でもおかげで
着崩れる事もなく
苦しくもなく
とても楽に過ごす事ができました。

肝心の演奏は
心配した襟元はほぼ普段と変わらず
腕もそんなに上げることはなかったのですが

袖の重みで弓の角度が微妙に変わって
隣の弦に触ってしまい
「ヒッ」という音が出てびっくりしました。

エルガー作曲「愛の挨拶」
ハプニングはそれぐらい

着物でバイオリン
意外といいものだなと
思ったのでした。

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