「最初はなかなか進まない」ジャズバイオリンのレッスンは自転車をこぐようなものでした。

自転車をこぐとき
最初はとても重いです。

車輪が 回り始めると軽くなって
そのうち平らな道ならば
そんなにこがなくても進むようになります。

ジャズバイオリンのレッスンも
思い返せば同じでした。

最初は重くて辛くて
どんなに力を入れてもほんの少ししか動きません。
動いているのかさえ疑問でした。

その上坂道です。

やっと動き出しても
少しさぼるとすぐに止まってしまいます。

それどころか
逆回転して坂道を転げ落ちてしまいそうになります。

とにかくなんとか落ちないように 頑張っていると
ふと気づくと
「あれ?力を抜いても落ちない」
「こがなくても前に進む!」
という状態になっていることに気づきます。

今はレッスンも月1度
先生とセッションをしてアドバイスを貰う
と言う形になりました。

でもここで休んでしまうとまた止まります。
それは怖い!

そうなれば
また最初の重たい自転車をこぐことになる。
止まらないよう
落ちないよう
こぎ続けるのです。

 

 

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