「母の日にプレゼントはいらない」って私だけ?

昨日は母の日でした。

子どもたちが小さい頃は
「ママいつもありがとう」
というかわいいお手紙や
「肩たたき券」
などを貰ったりしたものですが、
最近では

「何か欲しい?」
「母の日だけじゃなくていつも感謝してください」
「あ、そう」

という味気ない会話が恒例となっています。

素直に母の日をお祝いすればいいのでしょうが
「母の日にプレゼントしてそれで終わりじゃないでしょ?」
と思ってしまうので
いつの間にか我が家ではこんな風になりました。

私の母は20年前に亡くなりましたが、
小学生の頃
「お茶碗とお箸」
をプレゼントした覚えがありますが、
大人になってからはあまり記憶がありません。

その頃から
「その日だけ特別にお祝いするのって
なにか違う!」

と思っていたのでしょう。
だからと言って、普段から母に感謝していたかと言う
それも特になく、
世話ばかりかけているうちに
58歳という若さで旅立ってしまいました。

母は
結婚した私の家でも、妹の家でも
そして母自身の実家でも
いつも甲斐甲斐しく働いていて
「私はどこに行っても掃除してるわね」
と、どこか楽しそうに言っていました。

母親は子どもが大きくなっても
文句を言いながらお世話している様に見えても
母に日のプレゼントはなくとも
子どもたちが幸せであることが
一番のプレゼントなんだろうな、

と思います。

 

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