バイオリンの共鳴と人間関係の共鳴について

バイオリンの音色は
ビブラートの作用によって
振動の幅を変えながら
聴くひとの耳に届くことを以前に書きました。

「ビブラートと音の振動について」

振動の次には
今度は共鳴が起こります。

 

共鳴とは同じ振動数を持つものが
響き合うことです。

 

グラスのそばで「ア〜〜!!」と声出していくと
ある高さになると急にグラスが振動し出し
そのうちに耐えられなくなって割れる
という画面をご覧になったことがあるかと思います。

 

これはグラスの振動数と声の振動数が同じになったため
共鳴現象が起こったからです。

 

マジックでもなんでもなく
単なる物理現象なのです。

 

バイオリンも
開放弦と同じ音を別の弦で弾くと
共鳴して楽器全体が大きく響きます。
これはとても気持ちがいいです。

 

そしてこれは人間関係でも・・・

 

「類は友を呼ぶ」
です。

 

気の合う人
つまり同じ波動の人と共鳴し合うのではないでしょうか

 

いつも明るくて穏やかな人が
人を騙して嘘ばかりついている人と
親友にはなりません。

 

どんなに大きい声でも
振動数が違うとグラスが割れないように

 

波動の合わない人同士の間では
何も起きないのです。

 

気の合わない人
一緒にいると疲れる人
こちらの自信を奪う人

 

そんな人は
そもそも振動数が違うのです。

 

このウイルス予防のための自粛生活で
人と会わない時間が増えました。

 

もしいつもより疲れないようであれば
知らず識らずのうちに
振動数の違う人たちと一緒にいた可能性が高い

 

そんなことに気づけたかもしれない
自粛生活ももうすぐ終わりです。

 

あと少し頑張りましょう!

 

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