バイオリン 音程が良くなると弦も楽器も共鳴して「音色」が良くなります

前の記事で音程のことを書きました。↓
「音程が気になるのは気づいているからです」

 

7年前にジャズバイオリンの先生に
音程の曖昧さを指摘されるまで
自分の音程は良い方だと信じていました。

「音程を直しましょう」
と言われてびっくり
(そんなはずないのに・・・)

 

厳しく長い音程矯正のレッスンに納得いかず
色んな言い訳をしたり
他のバイオリニストに
「私の音程悪いですか?」と聞いてみたり。

 

「そんなことないよ」
とみんな言ってくれます。

 

何度も言いますが
先生以外は指摘してくれません。
(仲間でも音程のことは怖くて言えません)

 

それまで
音程は良いけれど(と思っていた)
なぜか音がかすれたり
いい音が出ない。
響きが悪い。

 

弓の毛を変えたり
色んな松ヤニのメーカーを試してみたり

弦を変え
弓まで新しく変えました。

それでも納得のいく音が出ません。

 

ところが
音程が良くなると
それが解消します。

少しずれているから
弦が共鳴せず
楽器も響かず
いい音が出なかったのです。

共鳴すると
本当に気持ちのいい音が出ます。

バイオリンという楽器は
まず音程

そこから良い音色
良い響きが生まれ
人の心に共鳴していくのだと思います。

 

 

以前の音程の記事

音程を安定させるためには

バイオリン 音程のことは言ってはいけない言ってはいけない?

バイオリン 基礎練習を怠るとあっという間に音程が不安定に!

 

 

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