譜面が大好き
ついつい買ってしまった楽譜集
言わずと知れた
「Jazz Standard」いわゆる黒本の1と2
ジャンゴ・ラインハルトの
「Django Fake Book」
いつか必要になるかもということで
「The Blues Fake Book」 いわゆるブルースロック。
「Fiddler’s Fake Book」 これはカントリー
必要にかられて
「The movie Fake Book」
piano solo用の
「映画音楽全集」
「ラテンベストコレクション」
「歌謡曲のすべて」
一番最近のは
「Hawaiian Best Collection」
ピアノの
「Ragtime Fake Book」
友人にあげてしまいましたが、ちょっと後悔。
その他いろんなチャンスに頂いた個別の譜面の数々。
でも
その反面譜面にとらわれてはいけないという現実があります。
譜面を見ただけではそれがどんな曲なのか
イメージすることはできません。
様々な演奏を聴いてみて初めて
曲のイメージが固まってきます。
それでも
譜面通り弾こうとすると
途端につまらない演奏になってしまうので
本当は耳で聴いて覚え
それを譜面で確認する、というのが
理想的だと思うのですが
やはりクラシックで育って来たので
ついつい紙面で欲しくなってしまうのです。
これからもいい楽譜を見つけると
欲しくなって買ってしまんだろうな。
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