昨日は駒沢大学メルカートでした。
いつもながら和気あいあいと盛り上がったひととき。
そして今日は同じメンバーで
学芸大学チェロキーです。
いつもアコーディオンを弾いている日ノ下慶二さんが
今日はシンセサイザーを持ち込みます。
本業はピアニストの彼
かっこいい演奏をしてくれること間違いなし!
アコーディオンはかなり重くて10キロ以上あるそうで
多分2日続けてでは大変なのでしょう。
持ち運びするだけで肩が内出血することもあるそうで
まさに体力勝負の楽器です。
彼の楽器は特に大きくて重いので
昨夜も、この暑さの中
電車に揺られて、お店に到着したときには疲労困憊でした。
今日は少しは楽かな?
日ノ下さんの鍵盤プレイ
ぜひたくさんの人に聴いてもらいたいと思っています。
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