正しい演奏より楽しい演奏のススメ!

どんなに頑張って練習しても
本番ではミスすることがあります。
個人的なミスもあれば
アンサンブルのズレや勘違いも。

そんな時
しまった!という顔をしたり
弾き直したくなったりします。

そしてミスしたことに引きずられて
これ以上傷口を広げないよう
消極的な演奏をしてしまいがちです。

でも聴いている方は意外と気づかないし、
気づいたとしても
「あ、ミスした!見つけたぞ!」
なんて言ったりしません。

正しい演奏にこだわるあまり
目の前のリスナーを忘れ
譜面とにらめっこになったり
「間違ったらどうしよう・・・」
とびくびくしていると
ライブはつまらないものになってしまいます。

もちろんミスはしないに越したことはないけれど
わたしが一番大事にしたいのは
その場にいる全員が楽しい時間を過ごす事。

「楽しかったな」
「元気がでたわ」
「また聴きたい」

と思ってもらう事。

だから
ライブの反省は終わってから。
ライブの最中にするものではありません。

本人が一番よくわかっています。
後で録音を聞いてしばらく落ち込みます。

でもまた笑って次に進むのです。

 

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