子どもが習い事をやめたいと言ったら?(2)

 

練習が好きな人なんていない、と当然のように
思っていました。

ところがです。

学生時代からの友人で
ピアニストの美香さんは
今まで1度も練習を嫌だと思ったことがないそうです!

ええ〜!!??
と驚く私に美香さんは

「だって、練習すれば、毎日いろんなことができるようになって
すごく楽しかったもの」
と言うのです。
できるようになると、自分も嬉しいし、お母さんも喜んだ。

今でも、何時間弾いていても疲れないし、飽きないそうです。

私がなんとかバイオリンの練習から逃れようとしていた頃、
彼女は毎日ワクワクしながらピアノを弾いていたのです。

「嬉しいから、楽しいから練習する」
と、
「叱られるから」
「遊びたいからとりあえず速攻で練習してるふりをしておく」
では上達の仕方に差が出るのは当然ですね。

子どもにお稽古をさせるときに

♪進み方は遅くとも、
♪たまにさぼることがあっても
♪「月謝が無駄だわ!」と思うことがあっても
♪発表会が近くても

本人が何か一つでも昨日よりできるようになった!
と実感できることがあれば
続けられるように思います。

 

余談ですが、美香さんと私は
二人で演奏する度に
「デュオ名なんですか?」と聞かれるので
最近やっと命名しました。

「La Pondeux」ラ・ポンデュー

高齢者施設や学校、いろんなところで演奏しています。

名前の由来はまた次回

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