「米研ぎしゃもじ」なるものを
景品で頂きました。
え?
お米を手ではなく道具使って研ぐのですか?
そんな時代になってしまったのか・・・
お米は何度も
水が濁らなくなるまで研ぐものだと
思っていました。
子どもに
「今は精米の技術が発達したから
そんなに研がなくてもいいんだよ」
とは聞いていたのですが
しゃもじで研ぐの?
言われてみれば
爪を伸ばしている人や
手に怪我をしているときなんかは
とても便利だと思います。
そしてなんといってもこのしゃもじ
ご飯をよそうにあたっては
凄腕でした!
まずご飯粒が一粒もくっつかない!
くっつかないしゃもじは前からありましたが
それでもまったくつかないということはありませんでした。
でもこの米研ぎしゃもじはすごいです。
脚がついているので
下につくことなくどこにでも置けます。
なんとお味噌もとくことができるようです。
早速重宝しています!
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