子どもが不登校であったこともあり
もともと好きであったこともあり
心理学の本を読んだり
養成講座に通ったり
アメリカの大学に留学しようと思って(若かった)
入学に必要な心理学の単位を
放送大学で取得したりしておりました。
でもやはり思うようには行かず
何故か子供の頃から嫌で仕方なかった
バイオリンを弾くようになっていました。
根底にいつもあるのは
「女性は素晴らしい」
ということです。
家の中でも社会の中にあっても
女性の笑顔が救いです。
子供たち、男性たちはみんな女性に癒されています。
でも女性は誰が癒してくれるのでしょう?
(誰か癒して!と思っていました)
大丈夫
女性は自分で自分を癒せるのです!
「これからは女性の時代」
と言われ続けていますが
「いつだって女性の時代だった」
と私は思っています。
そしてウィルスの後は
まさに女性の癒しの力の見せ所です。
私はバイオリンでそれを実行していこうと思っています。
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