「母の感覚、父の感覚」 母親は子どもが生きていればそれでいいのです。
家から出ないこどもに聞いてみました。 私 :「この状態、何とかしたいのに 自分ではどうしようもないの?」 返事:「全然」 私 :「苦しんでるのかと思って」 返事:「全然お門違い」 苦しんでないんだ! […]
家から出ないこどもに聞いてみました。 私 :「この状態、何とかしたいのに 自分ではどうしようもないの?」 返事:「全然」 私 :「苦しんでるのかと思って」 返事:「全然お門違い」 苦しんでないんだ! […]
お母さんは家庭の太陽ですから お父さんの役割は そのお母さんの笑顔をキープすることです。 お母さんが暗いと 子どもは 「自分が悪い子だから」 と自分のせいにしてしまいます。 そしてお母さんを笑顔にしよ […]
お母さんは太陽です! これだけは間違いなし。 お母さんが笑顔でいれば 子どもは安心して 自分の行動範囲を広げて行けます。 疲れたら お母さんの羽の下にまた潜り込む。 そして エネルギーを充電して また […]
4月は子どもたちにとって 憂鬱な月らしい。 新しい学校 新しいクラス 新しい友達 かなりのエネルギーを使って 慣れて行かなくてはならなかった そんな日々を思い出すと言うのです。 明日は月曜日だというこ […]
カレンダーを見ていてふと気づきました。 「4月なのに心穏やかだ!」 思えばこの数年の間 4月を4月と強く認識しないで過ごす事ができていました。 毎年この季節になると 子どもたちの誰かが 新しい学校 新 […]
結婚した娘がたまに帰ってきます。 そんな時は 部屋を掃除して 布団を干して・・・ 何が食べたいだろうか? 戻って行くときには何を持たせようかしら? などと考えます。 思い出せば、 私も実家にまだ母がい […]
子どもたちが小さい頃 「一日でいいから一人になりたい!」 と毎日のように思っていました。 子どもが大きくなっても 誰かは家にいて 何日も誰もいないということはありません。 この週末含む3日間 偶然にも […]
同じ子どもでも 思い通りにならないと大きな声で泣いたり 何度も同じ事を繰り返したりして お母さんの注意を引こうとする子もいれば 黙って何も言わず 良い子でいることによって お母さんの助けになろうとする […]
今日はクリスマス 子どもたちが小さいときには 24日の夜中にこっそりと枕元にプレゼントを置いていました。 まだサンタクロースを信じていたときには スーパーの包み紙から 別のクリスマス用の包み紙に変えて […]