クックDoで夕飯作り 祖父と孫の退院後生活
父の入院で大阪と東京を行ったり来たり その間に大阪でジャズフェスに参加したりして 何がなんだかわからないうちに１０月が過ぎました。 そしていつの間にかもう11月。 父は退院して 夜の人工呼吸器や昼間の […]
人生
昭和一桁生まれの父 入院しても変わらず明快かつ自然体
入院中の父は昭和一桁生まれの8４歳です。 毎年緊急入院しては 奇跡的に復活しています。 今回も 酸素マスクをつけたり外したりを繰り返していますが つけている間とても不自由です。 付き添っている家族と看 […]
人工呼吸器をつけて日経新聞を読む 「昭和ひとけた生まれの父」の強さ
父の看護でしばらく大阪でした。 肺が悪くここのところ毎年のように緊急入院して 人工呼吸器のお世話になり 「もうだめか。。。」 と思いきや奇跡の復活をとげる 昭和ひとけた生まれの モーレツサラリーマンの […]
骨董品屋さんの「弟子の育て方」
骨董品屋さんの弟子というのは 最初のうち何年も本物だけを見続ける という話を聞きました。 本物だけを見て、そして触っているうちに ひとつだけ混じっている偽物が 一瞬でわかるようになるのだそうです。 私 […]
「Fear the Walking Dead」に見る親子の世界観の違い
この連休でamazon-プライムビデオで一気に見てしまった 「Fear the walking dead」 「Walking Dead」シリーズはずっと前から知っていましたが いわゆるゾンビものだと思 […]
周りの人がチャンスを掴んで行く姿 それは未来の自分の姿です
自分の周りの人たちが どんどんチャンスを掴んで行く なんだか取り残された気分。。。 若いときは 「悔しい！」 「なんであの人？」 「私だって・・・」 とひがんで落ち込む そんな無駄な時間を過ごしていた […]
「ばあさんだったのか！」人間齢をとったら男女の見分けがつかなくなるの？
ジャズバイオリンの巨匠 ステファン・グラッペリ 90歳近くまで存命でした。 若い頃からとてもハンサムで 齢をとってからは 可愛いおじいちゃんでした。 先日 晩年の動画を見ていたら なんだか私の祖母に似 […]
「鈍鳥巣を離れず」
「鈍鳥巣を離れず」 仏教の言葉だそうです。 意味は 「居心地のいい巣の中で いつまでもぬくぬくしている鳥は いつまでたっても飛び立てない。」 ずきっときます。
古い自分を捨てずに今は生きられない
誰でも 好きな事だけやって暮らして行ける訳ではありません。 我慢したり 不本意でもやらなければいけないことばかり のように感じる時もあります。 「こんな環境は本当は嫌だ。 いつか抜け出したいけれど 今 […]