4月22日に初めてのリーダーライブをしました。
たくさんの友人たち、音楽仲間に来て頂き
ピアニストの日ノ下慶二さん
ベーシストの渡部拓実さん
ドラマーの竹内武さん
この3人の若者に支えてもらって
無事に終えることができました。
周りはみんな私の味方
こんな心強いことはありません。
選曲、構成、進行、MC
そしてリハと
できる限りの準備をしたので
当日はそれほど緊張はしませんでした。
やはり緊張しないためには
練習と周到な準備が一番だと痛感したのでした。
思うように進行しなくても
「できるだけのことはやった」
という自分の中の安心感があるので
なんとかなるものなのです。
そしてバックの3人
リハでは各自のソロは省いていたので
本番での3人のソロの素晴らしさ
集中力とアンサンブル技術を目の当たりにして
「プロとはこういうことなのだ!」
と身体が震えました。
飛入りゲストに素晴らしいボーカルのタミーさんを迎えて
ライブは最高潮に!
同時に今後の課題や目指すところも見えて来て
ますます頑張ろうと思うのでした。
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