伴奏のないバイオリンソロ演奏の意外な楽しみ方

ウイルス感染防止のため
演奏の機会がなくなったので
毎日1曲YouTubeにアップしようと決めたのですが
誰かと合奏しようにも
会っては行けないと言う。。。

仕方なく一人でソロ演奏を始めたのですが
これが意外と楽しいのです。

バイオリンは伴奏がないと成り立たないと
頑固に思い込んでいた私には
とても新鮮な体験です。

自分一人なので
思うように弾いてよし
自分イメージのまま弾いてよし

同じ曲を聴いても
「子供の頃を思い出す人」
「旅行の風景を思い出す人」
「今はいない大切な人を思い出す人」
「学校の下校時間を思い出す人」

と様々です。

余計なことをせず
メロディだけを弾いていて
間奏もなし
音楽の作品としては全く完璧ではありません。

でも
よく知っている曲であればなおさら
その耳の奥で
ピアノ、ギター、オーケストラと
その人ならではの伴奏とともに
思いをはせる光景はどこまでも広がるのだと思うのです。

 

今日のYouTube「These Foolish Things」

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