ミニチュアダックスの空が虹の橋を渡りました。

ミニチュアダックスの空が虹の橋を渡りました。

17歳と3ヶ月
我が家の「空」が旅立ちました。

ヘルニア、甲状腺疾患、前庭疾患、てんかん、脾臓摘出、自己免疫疾患・・・

ミニチュアダックスの中でも
シルバーダップルという名前の白黒ブチの子は
他の子より病気が多いと聞いています。

10歳を過ぎた頃から
病気が増えて
手術も何度も受けました。

私の子供の頃は
飼い犬は外で飼われていて
獣医さんもそんなに身近ではなく
狂犬病の予防注射をするくらいでした。

寿命も短くて
人間のように薬を飲みながら長生きすることも
あまりなかったように思います。

こんなに薬を飲ませてよかったのかな。
もっと自然に過ごさせた方がよかったのかな。

後悔や疑問は尽きませんが
ここ一年くらいは覚悟しながら
毎日を過ごしていました。

現実になるととても辛いものです。

家を出てしまっている娘たちより
やはり毎日過ごしていた私や息子のショックが大きい。

ベタベタと可愛がることはしなかったし
「あくまでもペット」
なんて口では言っていましたが
とんでもない。

存在の大きさに自分でも気持ちの整理ができません。

飲みかけの薬
食べかけのフード
使いかけのオムツ
それを止めていた洗濯バサミ
亡くなってから届いた流動食

見るたびに悲しいです。

ご縁があって
家族を17年間支え続けた空
本当にありがとう。

空の役目が終わり
きっとこのことをきっかけに
色々動き出すような気がします。

そうそう

亡くなる前日
偶然見つけたみかんジュース「そら」
そんなことってあるかしら?
空自身はもう自分でわかっていたんだろう。

みかんジュースの「そら」で
家族で献杯しました。

合掌

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